【乙支路・忠武路】トンウォンチッのカムジャタン

三吉彩花さんを迎えたシーズン5も最高なネットフリックス配信番組「隣の国のグルメイト
韓国の歌手ソンシギョンさんと日本の俳優松重豊さん(シーズン1~4)が交互に自分の出身国のおいしい食べ物を紹介し合う番組。
この番組を観ていなかったら「カムジャタン」を知ることなく一生を終えていたかもしれない。

カムジャタン(감자탕)は、豚の背骨(脊椎)とジャガイモをピリ辛のスープでじっくり煮込んだ韓国の代表的な鍋料理。「カムジャ」がジャガイモで「タン」が汁物を意味するが、この鍋物は決してジャガイモが主役の鍋ではない。何ならジャガイモが入っていない店もあるという。(一説には使われている豚の背骨の部位そのものを「カムジャ骨」と呼ぶことからこの名がついたとも言われている)

韓国では庶民的な料理なんだそうで、ソンシギョンさんも友人とカムジャタンを囲んだ思い出のあるソウルフードと話していた。
そんな本場のカムジャタンを食べてみたく訪れたのがウルチロエリアにあるこちらのお店。
明洞のホテルから歩いていける距離。

【トンウォンチッ】
ソウル特別市 中区 退渓路27キル 48
月~金曜10:00~22:00(ブレイクタイム15:30~16:30)
土曜・祝日10:00~21:00(ブレイクタイム15:30~16:30)

木曜日の19時頃来店。待たずに入れました。
店内では大学生くらいの若者が4人掛けのテーブルに肩を寄せ合って
カムジャタンを囲んでわいわいしていて最高。

メニューはこんな感じ。メイン料理の選択肢はカムジャタンのみ。
あとはスンデ、ガンギエイのお刺身などおつまみ類が少々。

カムジャタン2人前 20,000KRW。
すごく辛そうに見えるかもしれないがそんなに辛くない。ピリ辛くらいで美味しい。
カムジャタンに使われる肉は主に豚の背骨。
肉を食べるには背骨についたお肉をせっせとこそぎ取って食べる。黙々と食べる。
さながらカニを食べるときのそれである。

〆にはポックンパを追加注文。
カムジャタンのお肉のうまみスープを少しだけ鍋に残してごはんと炒める。
このポックンパがまた美味しかった・・・!

また一つ美味しい韓国料理を知れた夜でした。

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